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軽い
閣下です。どうも体調がすぐれません。

先日から悪いのですが、仕事をしてると気合が入るのか
なんともないのですが、ふと、時間ができると
途端に悪くなります。

それで昨日のブログ、OMITしました。
あともう一つ、ネット上での説明もいいのですが、
やはり人と会って直接話をする為に、営業がいますから、
もっと詳しい内容は、現場でキチンと話をしたいです。

さて、今日は 2000 EX です。
これは1000EPXの流れを汲んでいますが、作り上げている
原料素材が、1000番のそれと全く異なります。
また、組み合わせ方法もかなり違いますので、
1000番とは別物です。

現場調査をしていると、お店での実にいろいろな
要求テーマがあります。

昨今の低フリクション傾向と、エンジンに要求される高度なバランス、
具体的には金属素材の変化と高熱安定性、それでいてクリーンなレベルを
クリアーしながらパワーも落とさない。

つまり、小型になっても、クリアランスが狭くなっても
エンジンパワーはそれ以上。

さらにオイル交換のロングドレイン・インターバルも必須に
なってきました。

もちろん1000番がお得意の分野なのですが、
「突きつめていくと、エンジンオイルはどのようになる?」
という、おもしろいテーマが出てきました。

誰も使ったことのない、知らなかった、後から誰も真似しにくいような
そういった商品開発ってできるの?
といった所に焦点を当てました。
そういったオイルを創れる技術と設備を併せ持ったところを
複数ルートで探していって、紆余曲折をへて完成したのが、2000 EXです。

これは1000とはまた違った味付けになっているのですが、
全体的に1000番よりも粘性抵抗は「軽く」なっています。
素材を変えたことによって、耐熱安定性も「強く」なっています。
そして、通常使うべき添加剤の種類も、削除したり別のものを使いました。

例えばベースで言えば、イソステアリン酸ポリオール(エステル)を使えば
かなり優秀な100%合成オイルが創れます。(それ「だけ」ではないのは、もちろんですが。)
ただ、ここから少し頭に汗をかいて処方をイジっていますので、
粘度の組み方から何まで、従来の既成アイデアから、かなり違ったものになっています。
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